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ようこそ 野間漢方薬局のホームページへアクセスありがとうございます |
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| 漢方薬は体質と症状に合った処方を選択することが肝腎です | |||||||||||||||||||
| 当薬局ではお電話とメール（ご相談問診表）による漢方薬のご相談、販売をしております。漢方薬御入用の方はご相談問診表に御記入の上（無料０１２０−２８−６１６８）お電話いただければ幸いです。又問診票等の御記入が御面倒な方は直接お電話をいただいても安心してご相談出来ますよう対応させていただきます。 | |||||||||||||||||||
| 漢方相談 | |||||||||||||||||||
| 漢方薬を御希望いただく方の多くは難病、慢性疾患ですので直接御来店いただくのが望ましいことですが、ご相談問診表に御記入の上送信していただき、これを参考資料とさせていただき、直接お電話（無料０１２０−２８−６１６８をご利用下さい）で病状等をお伝えいただければご最良の漢方薬の選択が出来ると考えております。、。 | |||||||||||||||||||
| 漢方薬Ｑ＆Ａ | |||||||||||||||||||
| Q:漢方薬には副作用は有りますか。 | |||||||||||||||||||
| Ａ：新薬のような重篤な副作用はないと思います。漢方薬には体質と症状に合った処方を正しく選択をすることで副作用は生じないものですがもし副作用が生じた場合はその処方選択は結果として正しくなかったいえると思います。例えば病名中心の選択方法で体質を無視して虚弱体質の患者さんに本来充実した体質の患者さんに適した処方を選択した場合は副作用が生じる恐れが有ります。また下痢症の患者さんに便通が良くなる効果のある処方を選択しますと、当然下痢の症状は増悪されます。いずれにしても薬のプロである薬剤師の漢方薬の正しい選択が最重要と思います。 | |||||||||||||||||||
| Ｑ：漢方薬の価格は。 | |||||||||||||||||||
| Ａ：当薬局では体質と症状に合ったオリジナル漢方薬処方を選択して製造しております。処方内容で価格に違いがありますのでお買い上げいただく前にご確認下さい。 煎じ薬：３０日分￥１５，７５０円〜￥１８，９００円 エキス顆粒剤：３０日分分￥７，３５０円〜￥９，４５０円 |
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| Ｑ：漢方薬原料の産出国である中国産製品にいろいろな問題が生じております漢方薬原料には問題ありませんか | |||||||||||||||||||
| この件に関しまして私も重大な関心を持ち取引メーカーに問い合わせましたところ次の様な回答をいただいております。 | |||||||||||||||||||
| A：平成１４年度から鉱物を除く全ての輸入生薬を対象として、総ＢＨＣ、総ＤＤＴ，重金属、及びヒ素の検査を全原料ロットにおいて実施し全ての製品について安全を確認しております。さらに禁止農薬であるキントゼンやアルドリン、ヘプタクロルなどにおいてもチエックし、有機リン系やピレステロイド系農薬の残留検査も必要に応じて実施しております。また現地に設立した合弁会社のスタッフ、並びに日本側スタッフも現地調査に加わり使用されている農薬やその使用方法などを把握して、適正な栽培が出来るように履歴管理の対応もおこなって「安心、安全、安定」のトリプルAの方針に基ずき、安心して使用していただけるよう生薬の供給に努めますますとの回答をいただいていおります。 | |||||||||||||||||||
